てつ吉の美容と健康口コミ日記

日常生活の中で困ったことや知らない情報、
美容と健康に焦点を当て皆様に口コミします。

自分なりに経験したこと、
調べたことを披露します。

口コミデビューですが最後まで
読んいただければ幸いです。

てつ吉の美容と健康口コミ日記

歳を加えると記憶力が鈍ってきます。
忘れ物を取りに2階へ!上がって何を取りに上がったが?
忘れてしまうこともしばしば。



脳のアンチエイジング


 ◆脳機能がアップする大豆製品
 
 脳血管を丈夫にしてくれる大豆製品。
 脳の神経伝達に関与するグルタミン酸が豊富で、主な食材は納豆、豆腐など
 調理なしでも気軽に食卓に並べられるものばかりで積極的に取り入れたいものです。


 ◆認知予防にはゴマが効く
 
 脳の悪玉活性酸素を抑えるセサミンや、もう細胞の原料となるトリプトファンを
 多く含みます。
 どこの祝宅にもある身近な食材、ゴマはサラダ、ごはんにふりかけたり料理の
 トッピングとしても楽しめ、一番手軽で簡単な脳のアンチエイジングです。



 ◆椎茸でアンチエイジング
  
 椎茸には脳の老化を抑えるグルタミン酸が豊富に含まれています。
 動脈硬化を防ぎ、脳血管性認知症の予防にも注目を集めています。
 他にも血液をサラサラにしたり高血圧を予防する効果もあります。
 干し椎茸でも効果は同様なので食卓にストックするのをお勧め。


 ◆青魚でアルツハイマー病予防
 
 青魚の脂に多く含まれるEPA、DHCは健康や美容に注目されていますが
 脳のアンチエイジングのも大変効果的で脳の炎症を抑えてアルツハイマー病予防に
 役立ち、主な青魚はイワシ類、サバ、サンマなど背の青い魚。
 調理が大変という方は、さんまやサバの味噌煮のカンズメなど代用して上手く
 取り入れるのも効果はあります。


 ◆録黄色野菜で老化防止
 
 脳の活性酸素を撃退してくれるのが録黄色野菜。
 脳の老化予防には1日300gの摂取が目安とされています。
 一食で300gの量を摂るのは難しいので1日三食少しずつ摂取していくと
 バランス補えます。


 ◆しっかり噛む
 
 噛むことは脳だけでなく食べ過ぎを抑制したり、胃腸の負担を減らすなど健康に
 取って大事な事。
 しっかり噛むことで身体の様々な感覚を刺激して、脳内の血流を良くして
 脳細胞を活発にします。
 1回に20回以上を目安に良くかみ食事を味わいましょう。


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ここ半年お金が得ていくばっかり。
財布に入るお金の少ないこと。
札束1cmくらい詰め込んで余裕で買い物してみたいですね。



お金が貯まる財布
 


 ◆1か月使うお金を1週間分ずつ入れる
 
 1か月に一度予算分を下ろしたら、1週間分ずつ財布に入れるようにする。
 お金を貯めるために大切なのは予算管理で財布に入っているお金だけで
 一週間やりくりするよう意識すれば細かい計算をしなくても無理なく
 予算を守ることができます。


 ◆レシートは1日1回または週1回ごとに整理
 
 財布の中のレシートは毎日出すようにしたいもの、無理なら1週間単位で整理。
 家計簿をつけるためレシートをもらっても溜め込むと面倒になります。
 しばらく保管する時は専用ボックスをつくるのもアイデアです。


 ◆カード類は15枚まで
 
 ポイントカードは多すぎると見つけにくく、クレジットカードや診察券など含め
 15枚以内が多く、激戦した方がポイントも貯めやすい。
 財布に入れるのは中でも特に使用するものだけにし残りはカードケースに。


 ◆毎日中身を把握して入れる
 
 毎日、財布の中にいくら入っているか把握しておき、使用すると時にも
 予算内で納めようという意識が働くし、1日の終わりに財布の残高を見れば
 お金を何に使うかすぐにわかります。
 




 ◆マイルールをもって管理を
 
 クレジットカードは2枚まで、ポイントカードは3枚まで等自分のルールを
 決めると管理しやすくマります。


 ◆気に入った財布を大切に使う
 
 見た目が好みで自分にとって使いやすい財布を選び大切に使う。
 財布の状態や中身に気を配れば自然と上手に管理できて貯まりやすくなる。


 お金が貯まる財布
 
 溜まる人の財布には交通点があり、溜めている人の財布は必ず
 すっきりしていて奇麗です。


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最近お風呂上りに黒糖を食べています。
大きさにもよりますが1つ2つ口に彫り込みます。
毎日のプチおやつです。



黒糖の効果
 
黒糖の原料はサトウキビの茎のしぼり汁。
これを精錬すると白砂糖になり、サトウキビが豊富に含んでいた
アミノ酸やビタミンC、B2、カリウムなどのミネラルさらに
ポリフェノールは美容と健康にたっぷりの成分もすべて消えてしまう。
料理にも黒糖に変えた方が健康のためには絶対に良い。


 ◆疲労回復
 
 ブドウ糖が不足すると脳の働きが鈍化してイライラ、集中力低下に
 見舞われますが脳内に行く咳できるブドウ糖は少量なので、疲労で
 根を上げないたまには絶えずこれを補給していく必要があります。
 黒砂糖を摂取すれば数分で脳の働きが活性化され疲労が取れ能率が向上する。
 ただし、摂りすぎは逆効果です。


 ◆血糖値の上昇を抑える。
  
 黒糖には血糖値や中性脂肪の上昇を抑える働きがある。
 黒糖に含まれる色素成分コクトオリゴ、天然オリゴ糖の一種ラフィノース
 には、ブドウ糖が腸に空襲されるのを遅らせる作用があるからです。
 お腹の持ちが良くなり空腹感、食欲が抑えられるため肥満防止の効果も
 期待でき美容にもプラスに。


 ◆生活習慣病を予防
 
 体調を整え健康維持を助けてくれるのがミネラルですが白砂糖は精製時に
 その大部分を失ってしまいます。
 黒糖は精製されていないので各種ビタミン、ミネラルを豊富に含有しているが
 中でもとびぬけて多いのがカリウムです。
 このカリウム、ナトリウムの排出を助け血圧を下げる効能があり、また筋肉や
 神経の機能を正常に保つ効果もあります。
 マグネシウム、カルシウム、鉄、リン、亜鉛、など他の含有ミネラルとともに
 働きコレステロール、中性脂肪の低下、貧血や高血圧の予防抗酸化作用により
 総合的に老化を遅らせてくれる。


 ◆中性脂肪の生成を抑える
 
 サトウキビの表皮部分に含まれるワックス成分オクタコサノール(黒糖脂質)が
 豊富に残っていますが、これに中性脂肪やコレストロールの値を低下させる作用が
 あることが明らかになりました。


 ◆便秘の解消
 
 黒糖にはサトウキビの表皮部分に含まれるワックス成分、オクタコサーノールが
 豊富に残っていて、便の滑りを滑らかにする効果があります。
 ラフィノースにも腸内環境を正常にする働きもあり、便秘の防止、解消に貢献してくれます。


 ◆肌、髪のうるおいを増す
 
 肌や頭皮から吸収させることにより保湿、美肌、美白効果が期待せきます。
 江戸時代から化粧品として使われており、色素成分コクトオリゴです。
 これには保湿、抗菌、殺菌の作用があり素肌に使用することで肌荒れの改善、
 アトピー、ニキビの抑制に働きます。
 シミのもとであるメラニンを助成するモロシナーゼという酵素を阻害する効果。
 シミ、そばかす、色素沈着を抑止する意味で美白効果があると科学的に実証されています。
 ローラがコマーシャルしている「黒糖精」ジェルです。
   



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