てつ吉の美容と健康口コミ日記

日常生活の中で困ったことや知らない情報、
美容と健康に焦点を当て皆様に口コミします。

自分なりに経験したこと、
調べたことを披露します。

口コミデビューですが最後まで
読んいただければ幸いです。

てつ吉の美容と健康口コミ日記

田に水が行くように山のふもとを歩きました。
水利組合の役員もしており家から離れた山奥にあるため池から
溝に沿って点検をしながら歩いて村落の溝まで歩きます。
猪のせいで水に土が溜まり、大雪のため大木や木々が倒れ処理をしながら歩きました。
おかげで、今日鼻水だらだらで仕事に行きました。



整腸!腸内環境改善で健康に
 
”腸内環境”と一口に言っても、腸の働きはさまざま。
消化や吸収以外にも、たくさんの働きがあるのです。
今や第二の脳とも呼ばれ、人間の体にとって大切な器官、腸。
腸内環境を整えれば、美肌・ダイエット・健康など、数え切れないほどのメリットがあります。
腸ではホルモンのセロトニンが作られているので、
腸内環境を整えることは、メンタルにも良い効果があります。



◆ストレスを溜めない
 
腸内に存在する悪玉菌の大好物は、タンパク質を多く含む食品…お肉です。
適度な摂取なら問題ありませんが、お肉ばかり食べていると悪玉菌が大活躍し、
便秘・下痢・肌荒れ・腸炎・高血圧・動脈硬化など、さまざまな健康被害を誘発する恐れがあります。



◆発行食品・食物繊維が良い
 
腸内の善玉菌を増やすには、発酵食品が効果的!
ヨーグルト、みそ、納豆、チーズなどを、バランスよく摂取しましょう。
食物繊維には、快便の助けになる「不溶性食物繊維」と、有害物質を体外に排出する働きがある
「水溶性食物繊維」があります。
これらをバランスよく摂ることで、腸内環境が正常に保たれるのです。
 ★不溶性食物繊維
  大豆などの豆類、ゴボウなどの野菜類、サツマイモなどのイモ類に多く含まれる。
 ★水溶性食物繊維
  リンゴやバナナなどの果物類、シイタケなどのきのこ類、わかめなどの海藻類に多く含まれる。



◆適度な運動をする
 
腸内環境に限らず、健康・美容のことを考えるなら、適度な運動は必須です。
運動不足になると腹筋が弱り、腸の働きが悪くなります。
運動の刺激で腸が刺激されるのは良いことですが、あまり激しい運動は逆効果。
腸内環境を想うなら、”軽めの運動”を心がけましょう。


これら4つのポイントは、明日からでも始められるくらい簡単なものばかり。
ぜひ実践して、腸内から美しくなりましょう!


次回につづく

てつ吉の美容と健康口コミ日記

歳を加えると足田のあちこちのバランスが崩れてきます。
特に顔は隠しようがありません。
やっぱり自分でケアしていくしかないのかな~



ほうれい線はたるみが原因=たるみ改善
 
ほうれい線は、頬の筋肉が肌を支え切れなくなり、たるむために口の周りにできる溝のことです。
肌の水分量も低下してハリを無くしたり、リンパや血流の巡りが悪くなったりで、
重力も増すので、ますますたるみは進行していきます。



◆筋力の低下
 
肌を支える筋肉が、年齢によって弱くなっているためであるとして、
顔筋トレなどをすすめられます。
顔筋は、日常生活で表情を変えたり食事をしたりする動作だけでは、
なかなか鍛えられないことから、特別な筋トレが必要だからです。
ただ、顔の筋トレに関しては異論もあり、緊張をし過ぎる状態が続いても、
たるみやシワの原因になると言われています。
無理に顔を動かし続けることにより、皮膚が何度も折れたたまれて
箇所が逆にシワになることも多いからです。なので、ちょっと複雑です。
支える筋肉を強化するのではなく、たるむ肌にハリを与えて、
筋肉にかかる負荷を軽減させることで、ほうれい線を目立たなくさせる方法に
主力を置いた方が良さそうです。



◆乾燥などによる張りの低下
 
同じ人でも、時間帯や体調などで老けた印象を受けることがあります。
特に、日中に紫外線を受けたり、ストレスの多い仕事の後の肌は、
ハリが無くなりどんよりとした表情になるものです。
紫外線や室内の空調で、肌水分が奪われ続ければ、水分で膨れていた肌細胞は縮小します。肌を支えていた体積が少なくなる分、たるんでしまうのです。
我慢したり、気配りをしたりと、精神的な圧力を受け続けることで、
ホルモンのバランスは崩れます。血管を収縮させたり、免疫機能が低下したり、
肌機能が衰えて、新陳代謝等の低下も起きています。
また、ストレスは活性酸素を発生させて、肌を酸化させてダメージを与えます。
こうして、肌再生機能が衰えてしまうために、
乾燥や弾力も低下してたるみを引き起こしています。
日中の肌ダメージは、夜に回復します。
回復を促すためのスキンケアでお手入れをした後、質の良い睡眠を取り続けることが大切です。
肌老化の原因と言われる、乾燥や活性酸素の影響は、
保湿化粧品や抗酸化力のある化粧品を取り込むのも一つの方法です。
目尻のチリメンジワのような、溝の浅いシワは保湿で回復できると言われていますが、
溝の深い皺とて、日常生活のお手入れを続けることで、改善の余地は十分あるのです。



◆栄養不足
 
たるみは、真皮層にあるコラーゲンの減少に影響を大きく受けることから、
コラーゲンを摂取する女性が増えてきました。コラーゲン単体だけでは、
力不足と、コラーゲンを生成するための美容成分が配合された、
様々な健康食品を見るようになってきました。
ただ、口から食べた場合、必ずしも顔に働くとは限らないし、長い期間摂取し続けなければ、
効果を実感できません。
むしろ、体の他の部分に働くことの方が多いのです。
そんなことから、顔に直接付ける化粧品への期待の方が大です。
コラーゲンを細かくしたアミノ酸や、アミノ酸を少しつなげたペプチドとして、
化粧品に配合されるようになっています。
また、コラーゲンそのものを配合するのではなく、コラーゲンを生成する繊維芽細胞に働きかけて、
コラーゲンの生成能力を高めるグロースファクターと呼ばれる成分も開発されています。
こうした、ペプチドやグロースファクターは、今や”ドクターズコスメのお箱?”って思うほど、
魅力的な成分が開発されてきています。
年齢により、不足した栄養を直接肌から与えることで、たるみ改善を、
今まで以上に身近に実感できるようになってきています。



◆血行不良
 
筋肉量が少ない女性は、むくみやすく、血行も悪くなり肌に必要な栄養も肌へ運ばれにくくなります。
血行を良くするには、運動を行い筋肉を増やすことと言われています。
もう一つ、身近で取り込みやすい対策としては、手足を温めで末端血行障害を改善することにより、
血流を良くする方法があります。
足湯や半身浴、冷え取り靴下等を活用して、末端の毛細血管を増やすと体全体の巡りも
アップさせることができると言われています。
女性にありがちな末端血行障害ですので、一度試みてみることを、おすすめします。



◆リンパの流れ不良
 
体液に溜まった老廃物や毒素、細菌は、リンパを通って体外に排出されます。
同じ姿勢を続けていたり、運動をしないと、リンパの流れは滞って同じ場所に溜まったままになります。
むくんできて、その重みに耐えきれずに顔がたるんでくるのです。
溜まったリンパ液をスムーズに流すためには、マッサージとエクササイズです。
顔の筋肉がほぐしてコリを解消する、首のマッサージやエクササイズを行う、デコルテのマッサージを、
1つずつでも取り入れて、老廃物を排出しやすくします。
リンパマッサージは、数多くありますが、顔だけを集中的に行うより、首から上の部位をまんべんなく数は
少なくても行っておく方が良いようです。
顔から流れてきたリンパ液が、首、鎖骨のリンパ節に到達するまで、
スムーズに流れることを意識してくださいね。


次回につづく

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いつも起きたら髪は寝癖が付いたままです。
ドライヤーを使うのが嫌いなので髪を短くしました。
朝、出かける前に寝癖を直して(水で濡らして)ハイ終わり。



朝の寝癖をつかないようにする方法
 

今日も朝起きたら髪がボサボサ・・。
髪の毛を濡らしてドライヤーを使ってブローするのが一番キレイにまとまるけど・・・
って正直、朝からそんな時間かけていられないですよね。
できるなら寝癖がつかないのが理想的という方が殆どだと思います。
今回は朝の寝癖がつきやすくて困っている女性の方に夜のケアで寝癖を
つきにくくする方法を紹介していきます



◆アウトバストリートメントを着ける

お風呂上りに洗い流さないトリートメントをつける。


実践している方も多いかと思います。
洗い流さないトリートメントは髪の修復というよりも乾燥を防ぐ効果が期待できます。
髪は乾燥しすぎると水分が少なくなり浮いてしまいます。
流さないトリートメントは髪を覆ってくれるのでドライヤーの熱から
守り乾燥しにくい状態にしてくれます。
特にこの寒い時期に効果があるので使用していない方は使ってみてください。
またお風呂上りすぐに乾かす必要はありません。
5分~10分ほどタオルで覆っておくなどして乾かしやすくしておいても大丈夫です。
時間が経ちすぎると乾いてしまうので注意が必要です。



◆前髪から先に乾かす
 
前髪は全体の髪に比べ量も少なく長さも短いです。ということは当然乾くのも早くなります。
先に全体を乾かして、いざ前髪を乾かそうと思ったときにはもう手遅れ。
前髪は乾いてしまっています。一度変なクセがついてしまったら髪を濡らさないと直りません。
そんな二度手間にならないように一番に前髪を乾かしましょう。
前髪だけきっちり分けて乾かすのではなく前髪付近の髪は全部一緒に下ろして乾かす
と馴染みが良くなります。



◆ドライヤーの風を後ろから当てる
 
ここの工程が一番重要になります。
ドライヤーを使って髪を乾かすときに風を後ろから前に向けて乾かしましょう。
こうすることで髪のボリュームが抑えられ、クセも出にくくなります。
下を向いて上からえりあしの方を乾かすイメージでやると乾かしやすいです。
前から風が当たると根元が立ち上がりボリュームが出ます。
そうなると全体が広がり、まとまりにくい髪の毛になってしまいます。
後ろから風を当て根元を抑えましょう。
ただしトップなどふんわりとさせたいところは抑えつけないように注意です。
トップは分け目をつけず、一度前に下ろし乾かし、次は右、次は左、
といろんな方向から乾かすとふんわり自然に仕上がります。
分けるのであれば乾かした後に分けましょう。



◆ダックカール、ピン留めを使う
 
髪の毛を乾かしているとどうしても量が少ない毛先が先に乾いてしまいます。
これはしょうがないことで毛先は美容院に行き何回もカットし、
量は通常より少なくなっています。逆に根元は毎日新しい毛が生え、伸びていきます。
根元の方が何倍、何十倍も多いのです。
なので普通に乾かしていると毛先は乾いていても根元は乾いていない。
そんな状態では根元にクセがつきやすく、
横になったとき根元の濡れている部分を中間の髪が覆うので
せっかく乾かした毛先も濡れてき始めます。
そうならないようにピンを使いましょう!使い方は簡単。
乾かしたい場所をピンで留め根元を乾かすだけです。サイドは使わなくてもいいと思いますが、
後ろは毛量がとても多いので耳のラインで留め根元を乾かした方がいいです!



◆くるくる指で内巻きにして乾かす
 
鎖骨くらい長さがある方は毛先を指でくるくる内に回転させながら乾かすといいです。
8割ほど乾かしたくらいでやるといい具合に内巻きに形つきます。
ロングの場合くるくるとまとめた毛先を手で持ち上げそっと温風を当ててあげると艶も出ます。
完全に乾いたらドライヤーを冷風に切り替え冷まします。
乾かし過ぎはオーバードライといって艶がなくなりパサつき、静電気を帯びたように髪が浮きます。
こうなるとダメージも心配になってくるので熱の当てすぎには注意が必要です!


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