てつ吉の美容と健康口コミ日記
今インフルエンザが猛威を振るっています。
今日のニュースで約160万人の感染があるそうです。
約8人に1人が乾癬している計算に。
◆インフルエンザの予防
寒い冬の時期に猛威を振るうインフルエンザ。
どうすれば予防できるか8つの予防を紹介。
◆インフルエンザの予防接種
インフルエンザ予防はワクチン接種が1番の方法です。
人の身体は感染症にかかると病原体に対する抵抗が生まれる。
ワクチンを感染症にかかる前に抵抗力をつけるのがワクチン接種であり
予防接種です。
ワクチン接種でかかりにくくなりますが、もし感染しても軽くて済みます。
◆抵抗力を高めるには休養
インフルエンザに罹らないように十分な休養で
抵抗力をつける。
ノロウイルス、風邪も同じことです。
十分な休養が取れてない人は抵抗力が弱まり
感染症に罹りやすくなってしまいます。
◆予防できる食物
生姜、納豆、肉、魚、みかん、ニンニク、山芋などは
インフルエンザを予防できる食べ物です。
特に生姜は粘膜に付着するウイルスを撃退する
抗ウイルス性物質を分泌する働きがある。
みかんはビタミンCが多く含まれ喉、鼻の粘膜を
強化してくれる働きがある。
◆飛散防止はマスクで防ぐ
インフルエンザが流行を始めたらマスクの着用を忘れずに。
飛沫感染、接触乾癬、空気感染などがあげられる。
・飛沫感染は他人の咳、くしゃみにより感染することであり
かなりの広範囲になるのでマスクは欠かせません
・空気感染はウイルスが相当小さくマスクでも防ぐことは難しい。
・空気感染は多くの専門家はほぼないと結論受けています。
なので空気感染するものでなければマスクで防ぐのは有効的。
◆接触乾癬は手洗いで防ぐ
接触乾癬を防ぐには帰宅後は必ずすぐ手洗いすることで
防ぐことができ、石鹸、消毒用アルコールを使えば問題なし。
水洗い後消毒アルコールを手に個すり合わせ手のひら、甲、指と指の間
までつけたら最後に水洗い。
◆暖房器具で20度に保つ
ウイルスの生存環境は温度20度以下、湿度20%前後。
室内温度を20度以下で生活することは危険です。
◆加湿器で対策
加湿器を使用することでインフルエンザ対策ができ
適切温度は40~60%と言われており50%以上で
ウイルスは活動できなくなる。
◆外出を控える
インフルエンザの流行時は外出を控える。
インフルエンザ流行時に外出してしまえば
咳、くしゃみだけでなくウイルスのついた扉、皿を
触ることもあるため感染しやすくなります。
外出を控えることがインフルエンザ予防になる。
◆まとめ
うがいは風邪には効果が認められますが
インフルエンザには効果がないと言われています。
冬は風邪予防のためにうがいすることは重要で。
次回につづく
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