てつ吉の美容と健康口コミ日記

日常生活の中で困ったことや知らない情報、
美容と健康に焦点を当て皆様に口コミします。

自分なりに経験したこと、
調べたことを披露します。

口コミデビューですが最後まで
読んいただければ幸いです。

てつ吉の美容と健康口コミ日記

昨日自治会の年度末総会で選挙がありまいた。
これまでは財産区と農区の会計でほとんど楽勝。
今度は自治会会計、冷や汗が出てきました。
毎週銀行に行き、休日でも葬儀費用をおろしに行かなくてはなりません。
おそらく3~4年はやる羽目に。



◆硬水と軟水と
 
水には硬水と軟水があり、水100mlに溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表した数値を
硬水といい、硬度が120mg以上を硬水、それ以下を軟水と規定されています。
日本のほとんどが軟水、ヨーロッパや北米には硬水が多く存在します。
水に含まれるカルシウムは、体内への吸収力がほぼ100%のため軟水より硬水日常的に飲むことで
動脈硬化、心臓病、心筋梗塞の予防になります。
ただし、硬水のカルシウムは刺激が強いので腎臓や胃が弱い方は軟水を飲むようにしてください。
疲れやすい方や冷え性に方には、ペリエやウィルキンソンなどの炭酸水がお勧めです。
炭酸水は中和させる作用があり、肩こりも緩和してくれます。
ただ、炭素水は身体を賛成にして新陳代謝を悪くするので毎日の飲むのは控えましょう。







◆硬水こそ不労の薬
 
腸内兼空の第一人者である藤田紘一郎先生は、硬水と長寿の関係を分析されており、
まさしく硬水は古野リスクと行っても過言ではないといえます。



◆就寝前と喜商事はコップ1杯の水を
 
水の取り方は就寝前と起床時はコップ1杯の水をのむことです。
人間は寝ている間に水分を出すため、朝方には血液がどろどろになっているそうです。
脳梗塞や心筋梗塞が朝方に多いのはこのためです。
そのため、メル前の水は血液泥度尾を抑えてくれます。
そして、朝起きてから水を飲むと濃くなった血液が中和され、さらに胃が刺激され食欲がわいてくる。
おすすめは起床時にアルカリ性軟水をコップ1杯、日中は硬水をのどの渇きに応じて少しずつ飲み、
就寝前は朝と同じ軟水をコップ1杯飲む方法です。


ぜひ試してみてください。
次回につづく