てつ吉の美容と健康口コミ日記
朝目が覚めたら雪が50センチは積もっています。
近年これほど積もったことがなくまだ今日一日降るとのこと。
明日出勤間に合うかな?
睡眠を変えたらダイエットに8つのポイント
◆7時間睡眠
睡眠j時間が少ない人ほど太りやすいデーターが。
正しく眠らない人は満腹中枢をコントロールするレプチン
というホルモンが減少し空腹感が出てしまう。
たまらず炭水化物を食べたくなったりするので気を付ける。
理想は7時間多くても9時間までにする。
健康面では7時間睡眠がいいと言われています。
◆日付を超えるまでに寝る
睡眠中に成長ホルモンが分泌。
しっかり寝れば300kcalも消費される。
成長ホルモンは夜の10時から午前3時の間に
活発にぶんぴつされ、少なくとも午前0時までに寝るようにすること。
◆睡眠3時間前の食事
寝る前の食事はカロリーを消費せず太りやすくなる。
脂肪分やタンパク質の多い食事は消化まで4時間ぐらいかかります。
消化が終わらないうちに眠ると胃が動いているのでぐっすり眠れません。
ぐっすり寝むらないと成長居る門の分泌にも影響を及ぼす。
食事は寝る3時間から4時間以内に食べるよう心がける。
帰りの遅い人は昼食をしっかり摂り夕食は軽めにするよう心がける。
胃の中派満腹でも空腹でも睡眠に影響を与えるので空腹で寝ないこと。
◆就寝1時間前のはちみつ
はちみつには質の良い睡眠を導く効果がある。
質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌につながり
ダイエット効果になる。
寝る1時間前に八につを摂る。
ドリンクでもヨーグルトと一緒に食べると便秘解消効果になる。
量は大匙1杯。
◆寝付の良いドリンクを飲む
寝りにお酒はネミリを浅くするので避けたほうがいい。
寝る前はハーブティ、ホットミルクが良い。
牛乳には安眠効果のあるトリプトファン物質が含まれており
カルシウムにはイライラ防止効果もあるのでスtレスなしで寝れる。
はちみつを入れて飲むのがお勧め。
◆寝る2時間前はパソコン・スマホを避ける
パソコン・スマホ・テレビの光は睡眠に悪影響を与える。
寝る1時間から2時間前には控える。
蛍光灯の光も覚醒効果があり関節照明や白熱球に変えたりし
やわらかい光で過ごす。
◆ストレッチ
ストレッチは筋肉をほぐしコリを解消するので血行もよくなり
ダイエット効果あり。
ハードな動きは脳を覚醒するので禁物。
簡単な無理のない動きにする。
◆朝、太陽を浴びる
朝起きると太陽の光を浴びる。
朝日を浴びると脳が覚醒し体内時計がリセットされ
体の代謝も良くなり過食も抑えられる。
朝すっきり起きることで自動的による眠くなるようになる。
良質の睡眠をとることはダイエットだけでなく美容と健康にも
良いのでお勧め。
次回につづく
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