朝早くから子供に起こされ塾に向かいました。
今日は模試のある日で張り切っていました。

シャンプーの種類と使い方
　自分に合ったシャンプーを選ぶのは難しい。
　シャンプーの成分を学び正しく洗浄する。

◇石鹸系シャンプー
 
成分は脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム石鹸素地と純石鹸。
アルカリ性シャンプーで開いたキューティクルを弱賛成の
クエン酸成分の配合荒れ田シャンプーで引き締める。
頭皮汚れ、頭皮をすっきり洗いたい方向け。

◇高級アルコール系シャンプー
 
成分はラウレス硫酸ナトリューム、ラウレス硫酸アンモニウム。
石油系合成海面活性剤の刺激でキューティクルが剝がれやすく
なり、美髪を維持する面ではお勧めできない。

◇アミノ酸シャンプー
 
成分はラウロイルメチルアラニンナトリューム、
ココイルグルタミン酸TEA等の網の成分。
頭皮が整いアミノ酸が浸透するので保湿効果が優れ
しっとり洗い上がりが特徴。
幅広い層に人気。

実際の洗い方実践

★シャンプー前のブラッシング
 
髪の毛の絡まりを防ぐためシャンプー前に必ず
ブラッシングすること。
頭皮毛を刺激することにより血行促進、新陳代謝を活発化し
抜け毛予防になります。

★髪を洗う時のお湯の温度は３８℃前後のぬるま湯
 
熱いお湯は神に追ってストレス、必要な頭皮や
うるおい成分まで洗い流す原因になり
かゆみやふけの原因になる。

★シャンプーを使う前にお湯洗い
 
十分なお湯洗いをし髪の毛優しくマッサージするように。
シャンプー剤をのそのまま地肌に乗せると刺激が強すぎ
かぶれの原因に。

★頭皮を洗うイメージ
 
頭皮の汚れを落とすことが目的、指をしっかり地肌にあて
丁寧に洗う。

★すすぎが大事
 
すすぎをおろそかにすると洗い残しのシャンプー剤が
蓄積し頭皮と髪の毛のトラブルになう恐れも。
３分から５分程度洗うことでシャンプー後の頭皮を
理想的な状態に整えられる。

お風呂上りにどうぞ
 

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・・・次回につづく