てつ吉の美容と健康口コミ日記
子どもの塾の日は送迎をします。
学校終わり塾の開始まで1時間。
お風呂に入り食事をし塾に向かいます。
当然仕事はさぼりにないます。
早く高校受かってほしいものです。
医療費の節約
加齢になると月に1,2度病院通いする方も多いと思います。
年間で見るとかなりの金額になります。
節約していかないと生活費を圧迫されるのは困ります。
薬の負担を楽にするやり方。
◆徹底した医療費をの節約
健康に気を付けていても生活習慣病になる可能性が
高まりかなり長期間通院する羽目に。
毎月1,2回病院通いになれば年間にすると柄井の金額になります。
節約をしていかないとあとあと苦しくなります。
まず正常になるよう健康に気を遣う。
毎月毎回の負担を楽にする。
◆院内処方があるクリニックは安くなる。
今の病院はほとんどが診察だけで薬は調剤薬局で
処方すますが病院と薬局の2か所で払うため
医療費が高くつきます。
従来の医院の中で処方するところは医療費が安くつきます。
◆夜間や土曜の午後、日曜日の通院は高い
夜間早朝等加算により割増料金を取られる。
調剤薬局でも同じ手法のやり方をしているところも。
◆ジェネリック医薬品を使用する
ジェネリック医薬品は特許の切れた同じ有効成分で
作られている薬のことです。
処方箋をもらったらジェネリック薬にしてほしい旨伝える。
◆薬を一つにまとめる
複数の薬が処方されるときん見間違い、飲み忘れ
防止のため1回に飲む複数の薬を1パックにまとめる。
一包化加算=追加料金がかかる。
(56日分以下=7投与日数320円・・3割負担100円)
◆長期通院回数をできるだけ減らす
持病のある人は病院に通うだけでお大変。
お薬を処方してもらうだけに通院する人も多いと思います。
通院回数を減らしてもらうことで医療費や交通費の負担が軽減される。
厚労省の発表で通院期間の縛りがなくなりました。
医師に相談の上14日のところ21日にすることで交通費と時間の節約に。
参考 年間10万を超えると確定申告でとりもどすことも出します。
今年から年間に12000円を超える薬品等の確定申告も
出来るようになりました。
収入制限等要確認
次回につづく
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